エアセクション

デジタル大辞泉 「エアセクション」の意味・読み・例文・類語

エア‐セクション(air section)

電車の路線上で、二つの架線が並行して配置された区間。両者の架線に電位差がある場合、パンタグラフによって短絡の状態にあるため、原則として同区間内では車両の停止が禁じられている。通常は、短時間で電車が通過するため支障はない。

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共同通信ニュース用語解説 「エアセクション」の解説

エアセクション

電車に電気を送る架線を切り替える区間で、異なる変電所から来る2本が一時並行してパンタグラフに接触している。高速で通常通り走行していると問題はないが、停止した場合、電圧が異なっていることの多い2本の架線のどちらかがパンタグラフから離れてしまうと、空気中に電気が流れ、高温になって架線が溶けて切れる恐れがある。この区間で電車を止めてしまった場合は、パンタグラフを下げる必要がある。JR西日本は、標識を設置して区間の見落としを防いでいる。

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