デジタル大辞泉 「エステルスンド」の意味・読み・例文・類語 エステルスンド(Östersund) 《「イョステルスンド」とも》スウェーデン中部の都市。ストゥール湖南東岸に位置する。鉄道・道路交通の要地。スキーなどのウインタースポーツが盛ん。フローソン島に空港と軍事基地がある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エステルスンド」の意味・わかりやすい解説 エステルスンドÖstersund スウェーデン中西部,イェムトランド県の県都。ストゥール湖東岸にのぞむ。鉄道の分岐点で,道路も集中する交通の要地。付近に数多くの湖沼を控え,観光の中心地となっている。木材の集散が盛んで,機械・化学工業が立地し,家具,皮革製品の製造も行われる。人口5万 8700 (1992推計) 。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「エステルスンド」の意味・わかりやすい解説 エステルスンドえすてるすんど →イョステルスンド 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by