エゾタチカタバミ(読み)えぞたちかたばみ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「エゾタチカタバミ」の意味・わかりやすい解説

エゾタチカタバミ
えぞたちかたばみ / 蝦夷立酢漿草
[学] Oxalis stricta L.
Oxalis fontana Bge.

カタバミ科(APG分類:カタバミ科)の多年草。カタバミによく似ているが、地下を走る根茎を出す。根茎は細く伸び、その先端地上茎を出す。茎は直立し、高さ20~40センチメートル。葉は長柄をもち、托葉(たくよう)は明らかでない。花は花柄上にやや集散状に少数開く。北海道、本州北部および中部に生え、北半球の温帯一般に分布している。

[小林純子 2020年5月19日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む