( 1 )室町中期に謙譲語「参らす(る)」が使われたが、口語としてはその省略形で、やや敬意の劣る「まらする」が通行した〔ロドリゲス日本大文典〕。これはのち、謙譲の意を失い、丁寧の補助動詞として用いられるようになった。
( 2 )謙譲の語法は室町末期になって「お」を冠した本項が現われたが、同義語の「進ずる」よりも俗語的であった。
( 3 )江戸時代の初期には「おます」の形も現われたが中期以降はあまり用いられなくなった。→まらする。
( 4 )「おまらせう」は「おまっせう」と促音化することがある。
ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...
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