オンカロ(その他表記)Onkalo

デジタル大辞泉 「オンカロ」の意味・読み・例文・類語

オンカロ(Onkalo)

フィンランド語空洞・深い穴の意》フィンランドで、原子力発電所使用済み燃料高レベル放射性廃棄物として地層処分する施設建設するにあたって、精密な現地調査を行うために、オルキルオト島に建設される地下特性調査施設の名称将来は処分施設の一部として利用される。
[補説]最終処分施設は2020年に運用開始予定。2120年までに出る廃棄物を、地下約500メートルの施設に埋設し、約10万年間閉じ込める。

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関連語 地層

共同通信ニュース用語解説 「オンカロ」の解説

オンカロ

原発使用済み核燃料を地下に埋設する世界初の施設。バルト海に面し、3基の原子炉があるフィンランド南西部オルキルオト島で2016年に建設が始まった。オンカロはフィンランド語で「洞窟」の意味国内の全原子炉5基を50~60年運転して出るウラン重量で計約6500トンの核燃料中間貯蔵施設から運び込むことを想定している。(共同)

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