デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「お琴の方」の解説
お琴の方(2) おことのかた
兄の紀伊(きい)和歌山藩付家老水野忠央(ただなか)がいだく,大名になるという野望をかなえようと大奥にはいり,2男2女を生む。家慶の死後,大工と密会をかさねたため,安政2年兄に手討ちにされたという。名はおひろ。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...