からりころり

精選版 日本国語大辞典 「からりころり」の意味・読み・例文・類語

からり‐ころり

  1. [ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
    1. からころ
      1. [初出の実例]「御手洗(みたらし)木船が漕いで来る。手振り袖振り鈴の音は、からりころりからりころり」(出典長唄七字の花在姿絵(1806)田舎巫子)
    2. のらりくらりするさまを表わす語。
      1. [初出の実例]「からりころりとつめひらき埒があかねば」(出典:浮世草子・好色万金丹(1694)四)
  2. [ 2 ] 〘 名詞 〙 のらりくらりすること。
    1. [初出の実例]「老耄(おいぼれ)対手にして、からりころりは益なき争ひ、此上与市対談、直に逢ふて糺さん」(出典:浄瑠璃那須与市西海硯(1734)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む