カンポアモル・イ・カンポソリオ(その他表記)Campoamor y Campoosorio, Ramón de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

カンポアモル・イ・カンポソリオ
Campoamor y Campoosorio, Ramón de

[生]1817.9.24. ナビア
[没]1901.2.12. マドリード
スペインの詩人。ラテン語と哲学を修め,政界で活躍しながら詩作。初期の作品『魂の嘆き』Ayes del alma(1842)などにはロマン派詩人ホセ・ソリリャ・イ・モラルの影響がみられるが,対話形式による風刺詩,哲学的な短詩を集めた『悲歌』Doloras(1845)でロマン主義から離れた。ほかに『小詩集』Pequeños poemas(1871),『ユーモア』Humoradas(1886)。(→スペイン文学)

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