コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

かんむり座(冠座) かんむりざCoronae Borealis

世界大百科事典 第2版の解説

かんむりざ【かんむり座(冠座) Coronae Borealis】

略号CrB。北天の小星座。7個の星が王冠を連想させる美しい半円形に並びひと目でそれとわかる。α星はゲンマ(真珠)とも呼ばれる。アラビア名はアルフェカで欠け皿の意味である。明るさは2.3等,スペクトル型A0のクリーム色の星である。望遠鏡での観測では,この星は分光連星でアルゴル型の変光星であるが,明るさはほとんど変化しないので肉眼ではわからない。日本ではこの星は初夏の天頂に昇りつめるが,〈太鼓星〉〈へっつい星〉〈長者のかまど〉〈鬼のかま〉などの和名がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

かんむり座(冠座)の関連キーワードCRB 先物指数国際商品価格指数CRB先物インデックスエスピノーザ

今日のキーワード

大義

1 人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」2 重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android