ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カンラン科」の意味・わかりやすい解説
カンラン科
カンランか
Burseraceae
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…高さ数mから20m,時に30mになるカンラン科の常緑樹木で,インドシナから中国南部に分布する。果実が食べられるので中国や台湾で栽培され,鹿児島,沖縄地方にも植えられていることがある。…
※「カンラン科」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...