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がん集団検診 がんしゅうだんけんしん

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知恵蔵2015の解説

がん集団検診

予防医学的観点から、多人数の集団を対象に、短時間でがんの検査を行う。胃がんX線検査大腸がんの便潜血、子宮頸がんの細胞診、乳がんの視触診と超音波検査肺がんの胸部単純X線撮影などが行われている。厚生労働省の研究報告では、胃がん、子宮頸がん、大腸がんに対する有効性は確実、肺がんでも効果が期待できるという。乳がんと子宮体がんでは効果ははっきりしなかった。

(黒木登志夫 岐阜大学学長 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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