キア

百科事典マイペディア 「キア」の意味・わかりやすい解説

キア

イタリア新表現主義トランスアバンギャルディア〉を代表する画家。フィレンツェ生れ。初めコンセプチュアル・アートの影響のもとに制作していたが,イタリアの美術的伝統に立ち返り,批判的に摂取するようになる。豊かな色彩と新古典主義風の丸みを帯びた人物像による物語性をはらむ作風を確立した。彼もまた図像の上では,キリコなど過去の巨匠から形態的特性を借用しているが,鮮やかで温かみのある色彩と,絵の具の存在感が醸し出す濃厚なマチエールによってダイナミックな画面を作り出す。この素材を扱う巧みな手腕はブロンズ彫刻でも活かされ,重量感ある作品を制作している。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 アート 項目

普及版 字通 「キア」の読み・字形・画数・意味

【帰】きあ

塒(ねぐら)へ帰る。宋・陸游西園〕詩 江くして、夕陽宿鷺をへ 林昏くして、殘角歸を促す

字通「帰」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む