普及版 字通 「きこ」の読み・字形・画数・意味
【棄
】きこ
は竹簡。〔西京雑記、三〕傅介子、~好んで書を學ぶ。嘗(かつ)て
を
てて
じて曰く、大
夫當(まさ)に功を
域に立つべし。何ぞ能く坐して散儒を事とせんやと。字通「棄」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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