きようかい

普及版 字通 「きようかい」の読み・字形・画数・意味

【強】きよう(きやう)かい

むりに物を求める。〔左伝、昭六年〕楚の疾(きしつ)、晉に如(ゆ)き、~(よぎ)る。~芻牧樵を禁じ、田に入らず、樹を樵(きこ)らず、(う)ゑたるをらず、屋を抽(ひ)かず、強せず。

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介】きよう(けふ)かい

左右扶助。〔法言、淵騫〕或ひと(何)・曹(参)を問ふ。曰く、や規(ただ)し、曹や隨ふと。(公)・(嬰)・樊()・(れき)(商)には、介すと曰ふ。

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魁】きようかい

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懐】きようかい

満足する。

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回】きようかい

返納する。

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界】きようかい

境界

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】きようかい

日没

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会】きようかい

酒宴

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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