翻訳|kiosk
トルコやイランなどのイスラム文化圏にみられる一種の四阿(あずまや)。ペルシア語で宮殿を意味するkiushkに由来するトルコ語で、ヨーロッパの諸国語やロシア語となり、離れ家、亭(ちん)などもいうが、ヨーロッパではイスラム圏の四阿によく似た簡便な構造の露店や屋外広告塔などの屋外施設をいう。移動が簡単な軽便な建造物で、街頭の電話ボックス、新聞などの売店、地下鉄の入口やバス停の日よけ屋根(シェルター)、野外音楽堂などがこの名でよばれるが、日本では1973年(昭和48)に鉄道弘済(こうさい)会が国鉄(現JR)の駅構内にある売店を、ロシア語によってこの名でよぶようになり有名になった。
[宇田敏彦]
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...