コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

くも膜嚢胞 くもまくのうほう

1件 の用語解説(くも膜嚢胞の意味・用語解説を検索)

家庭医学館の解説

くもまくのうほう【くも膜嚢胞】

 先天的な原因で、くも膜に、髄液(ずいえき)などの透明または黄色味をおびた液がたまった嚢胞ができるものです。
 嚢胞が大きくならず周りに影響をあたえなければ、ようすをみていきますが、大きくなってくると脳を圧迫し、けいれんや頭痛などをおこすことがあります。
 治療は、嚢胞を切除します。お年寄りの場合や嚢胞が巨大な場合には、内容液を出すための短絡路をつくるシャントが行なわれます。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。この事典によって自己判断、自己治療をすることはお止めください。あくまで症状と病気の関係についてのおおよその知識を得るためのものとお考えください。

くも膜嚢胞の関連キーワード先天的脳脊髄液髄液副因後天性単糖吸収不良後天性乳糖不耐症後天性葉酸欠乏先天性スクロース不耐症角膜混濁水頭症 (hydrocephalus)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone