クレオフォンの画家(読み)クレオフォンのがか(その他表記)Kleophon Painter

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クレオフォンの画家」の意味・わかりやすい解説

クレオフォンの画家
クレオフォンのがか
Kleophon Painter

古代ギリシアの赤像式陶画家。前440~前430年頃にアテネ活躍ロシアエルミタージュ美術館所蔵のスタムノス(水がめ)に,クレオフォンメガクレスの名(カロス名)を記しているため,この名で呼ばれる。彫刻家フェイディアス作風に強く影響されている。代表作は『出陣』(前430頃,ミュンヘン国立古代美術館)。(→赤像式陶器

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む