クールトレーの戦い(読み)クールトレーのたたかい(その他表記)Battle of Courtrai

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クールトレーの戦い」の意味・わかりやすい解説

クールトレーの戦い
クールトレーのたたかい
Battle of Courtrai

1302年7月 11日,フランドルの都市クールトレー付近でフランドル市民軍とフランス軍との間に行われた戦闘。フランドル諸都市の都市貴族と,この地方を支配しようとするフランス王フィリップ4世 (端麗王) の軍隊に対して,ブリュッヘ職人を中心とする諸都市の市民,農民から成るフランドル軍はデ・コーニング指揮のもとに大勝利を得た。倒れていたフランス軍騎兵の拍車 700個を分捕ったことから,黄金の拍車の戦いとも呼ばれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む