デジタル大辞泉
「グランプラス」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
グランプラス【グランプラス】
Grand Place
ベルギーの首都ブリュッセルの市街中心部にある大きな広場。広場に面して市庁舎、12世紀以降パン市場だった王の家(la Maison du Roi)、さまざまなギルドハウスなど中世の建物が並んでいる。広場周辺の建物はかつて木造だったが、1695年にフランス軍の砲撃により倒壊・焼失した。市庁舎以外の建物は、その後石造りで再建されたものである。世界で最も美しい広場の一つといわれていて、花市やさまざまなイベントが開かれている。世界遺産にも登録されている。◇「グランプラス」はベルギー、またはフランス北部地方の町の中心にある広場の一般名称で、ブリュッセル以外にも各都市にグランプラスがある。
出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報
Sponserd by 
グランプラス
石畳の広場「グランプラス」。12世紀よりブリュッセルの政治・経済の中心として栄えてきました。広場を囲むように市庁舎や王の家、ギルドハウスなどの建物が数十軒立ち並んでいます。市庁舎は唯一スペインの攻撃を免れたもので、今も当時の姿を残しています。王の家は1873年に再建され現在は博物館として利用されています。また、金箔張りのギルドハウスは、仕立て屋やパン屋など各業種の同業者組合(ギルド)が建てたもので、その重厚さから当時の繁栄がしのばれます。この広場をヴィクトル・ユゴーは「世界一美しい広場」と、ジャン・コクトーは「絢爛たる劇場」と絶賛しました。
出典 KNT近畿日本ツーリスト(株)世界遺産情報について 情報
Sponserd by 