最新 地学事典 「ケルサンタイト」の解説
ケルサンタイト
kersantite
斜長石黒雲母ランプロファイアー。斜長石(斑晶と石基にみられ主にアンデシン)と黒雲母を主とし,少量の輝石・角閃石・アルカリ長石(正長石またはサニディン)・石英などを伴う。花崗岩~閃緑岩を切る脈岩として産することが多い。フランス,ブルターニュのKersantonにちなみ,A.Delesse(1851)が命名。
執筆者:中島 和一
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...