最新 地学事典 「ケルサンタイト」の解説
ケルサンタイト
kersantite
斜長石黒雲母ランプロファイアー。斜長石(斑晶と石基にみられ主にアンデシン)と黒雲母を主とし,少量の輝石・角閃石・アルカリ長石(正長石またはサニディン)・石英などを伴う。花崗岩~閃緑岩を切る脈岩として産することが多い。フランス,ブルターニュのKersantonにちなみ,A.Delesse(1851)が命名。
執筆者:中島 和一
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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