ゲノム解読

共同通信ニュース用語解説 「ゲノム解読」の解説

ゲノム解読

ゲノムは二重らせん構造のDNAに記録された全遺伝情報で「生命の基本設計図」と呼ばれる。人間では約30億の塩基対で構成され、2003年に初めて解読された。世界中の研究者が1人分の解読に10年以上の歳月と約30億ドル(約3600億円)を費やしたとされる。技術進歩に伴い、より短時間で多くの人のゲノムを読み解くことができるようになり、コストも大幅に低下。解読作業の普及が今後見込まれている。(ロンドン共同)

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