ゲルマノス(その他表記)Germanos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ゲルマノス」の意味・わかりやすい解説

ゲルマノス
Germanos

[生]634頃
[没]732頃
東方教会の聖人コンスタンチノープルの総大主教。 712年に東ローマ皇帝フィリップスの圧力によってキリスト単意説に同調したが,やがて正統主義復帰。 725年皇帝レオ3世が聖画像を禁じて聖画像論争が始ると,禁止令反対の中枢となり,そのため 730年総大主教職を追われ,引退を余儀なくされた。若干書簡聖母に関する説教が残っている。祝日は5月 12日。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む