ゲン・こしき

普及版 字通 「ゲン・こしき」の読み・字形・画数・意味


21画

[字音] ゲン
[字訓] こしき

[説文解字]
[甲骨文]
[金文]

[字形] 形声
声符は(げん)。の初文。金文の銘にの字を用いる。〔説文十二下に「(そう)なり」とあり、蒸し器をいう。上下に分かれ、下部は鬲(れき)、その上部(せん)(穴)があり、上部の黍稷(しよしよく)を盛(い)れた器に蒸気を送る。上下を一体とする器もある。金文の器銘には獻(献)に作るものが多く、は後起の字である。

[訓義]
1. こしき。
2. 字はまた・獻に作る。

[古辞書の訓]
字鏡集 コシキ・ソコナキコシキ

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む