げんき

普及版 字通 「げんき」の読み・字形・画数・意味

【弦】げんき

琴の糸と琴柱(ことじ)。〔晋書、陶潜伝〕性、を解せず。素琴一張を畜(たくは)ふるも、絃(そな)はらず。酒の會(ごと)に、則ち撫(ぶ)して之れに和す。曰く、但だ琴中の趣を(し)るのみと。

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】げんき

こしきと、かま。形の高低屈曲するさまをいう。漢・司馬相如上林の賦〕巖(がんち)のごとく、摧(さいゐ)崛崎(くつき)す。

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【玄】げんき

深謀

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

デジタル大辞泉プラス 「げんき」の解説

げんき〔雑誌〕

株式会社講談社が発行するマタニティ・育児誌。1~3歳児向けの知育や母親向けの育児情報を紹介。隔月刊。

げんき〔キャラクター〕

1991年の国民体育大会(石川国体)の公式マスコット。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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