普及版 字通 「こういん」の読み・字形・画数・意味
【荒
】こう(くわう)いん
れる。〔文心雕竜、弁騒〕士女雜(まじ)り坐し、亂れて
たず、指して以て樂しみを爲し、酒を
(たの)しみて廢せず。沈湎(ちんめん)すること日夜、擧げて以て
(よろこ)びを爲すは、
の
なり。
【
隕】こういん(ゐん)
張
、能く民を容れ衆を畜(やしな)ひ、群羌をして土(くに)に歸せしむ。國の良臣と謂ふべし。不幸にして
隕す。
甚だ之れを愍(あは)れむ。字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】こう(かう)いん
の太初元年、~是の時、二
郊
の制
(つぶ)さに存す。魏の損
する
知るべきなり。
飲】こういん
」の
】こういん
」の
韻】こういん
」の
】こういん