コウ・コク・カク・あつい・やく

普及版 字通 の解説


14画

[字音] コウカウ)・コク・カク
[字訓] あつい・やく

[説文解字]

[字形] 形声
声符は高(こう)。高は屍骨の象。〔説文十上に「火熱きなり」とあり、字は屍骨を焼く意であろう。〔詩、大雅、板〕に「多く(かくかく)を將(おこな)ふ 救すべからず」とあって、惨毒の行いをいう。コク・カクのような入声音は、その焼き裂ける音であろう。

[訓義]
1. あつい、やく、やける。
2. やきさける、火のさかんなさま、火のさかんにやく音。
3. さかんなさま、はげしいさま、きびしいさま。
4. かわく、かわかす。

[古辞書の訓]
立〕 ヤク 〔字鏡集 サカリナリ・ヤク・ユク

[熟語]

[下接語]
・熏・煩

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む