こうよう

普及版 字通 「こうよう」の読み・字形・画数・意味

容】こうよう

ただ人の気に入るようにつとめる。〔子、臣道〕偸合(とうがふ)容、以て祿を持し、はりをふのみなるものは、國のなり。

字通」の項目を見る


瀁】こうよう(かうやう)

水の流れ漂うさま。梁・江淹雑体詩、三十首、阮歩兵(籍)〕飄(へうえう)として年をふべし 瀁として是非に安んぜん

字通「」の項目を見る


漾】こうよう

洋。

字通「」の項目を見る


羊】こうよう

大きな羊。

字通「」の項目を見る


陽】こうよう

涸れる。

字通「」の項目を見る


揚】こうよう

つぐ。

字通「」の項目を見る


瀁】こうよう

広闊

字通「」の項目を見る


【皓】こうよう

水流のさかんなさま。

字通「皓」の項目を見る


【耿】こうよう

かがやく。

字通「耿」の項目を見る


【高】こうよう

高い垣。

字通「高」の項目を見る


【煌】こうよう

太陽

字通「煌」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android