こうよう

普及版 字通 「こうよう」の読み・字形・画数・意味

容】こうよう

ただ人の気に入るようにつとめる。〔子、臣道〕偸合(とうがふ)容、以て祿を持し、はりをふのみなるものは、國のなり。

字通」の項目を見る


瀁】こうよう(かうやう)

水の流れ漂うさま。梁・江淹雑体詩、三十首、阮歩兵(籍)〕飄(へうえう)として年をふべし 瀁として是非に安んぜん

字通「」の項目を見る


漾】こうよう

洋。

字通「」の項目を見る


羊】こうよう

大きな羊。

字通「」の項目を見る


陽】こうよう

涸れる。

字通「」の項目を見る


揚】こうよう

つぐ。

字通「」の項目を見る


瀁】こうよう

広闊

字通「」の項目を見る


【皓】こうよう

水流のさかんなさま。

字通「皓」の項目を見る


【耿】こうよう

かがやく。

字通「耿」の項目を見る


【高】こうよう

高い垣。

字通「高」の項目を見る


【煌】こうよう

太陽

字通「煌」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む