ここう

普及版 字通 「ここう」の読み・字形・画数・意味

【胡】ここう

九十老人元老。〔左伝、僖二十二年〕且つ今の勍(つよ)きは、皆吾がなり。胡ぶと雖(いへど)も、(え)ば則ち之れを取らん。二毛(白髪まじり)に何からんや。

字通「胡」の項目を見る

羹】ここう

あつもの

字通「」の項目を見る

行】ここう

随行する。

字通「」の項目を見る

公】ここう

鬚面

字通「」の項目を見る

【壺】ここう

字通「壺」の項目を見る

耕】ここう

粗耕。

字通「」の項目を見る

【琥】ここう

玉の名。諸侯の贈献するもの。

字通「琥」の項目を見る

【夸】ここう

美しい。

字通「夸」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android