ここう

普及版 字通 「ここう」の読み・字形・画数・意味

【胡】ここう

九十老人元老。〔左伝、僖二十二年〕且つ今の勍(つよ)きは、皆吾がなり。胡ぶと雖(いへど)も、(え)ば則ち之れを取らん。二毛(白髪まじり)に何からんや。

字通「胡」の項目を見る


羹】ここう

あつもの

字通「」の項目を見る


行】ここう

随行する。

字通「」の項目を見る


公】ここう

鬚面

字通「」の項目を見る


【壺】ここう

字通「壺」の項目を見る


耕】ここう

粗耕。

字通「」の項目を見る


【琥】ここう

玉の名。諸侯の贈献するもの。

字通「琥」の項目を見る


【夸】ここう

美しい。

字通「夸」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む