コ・したがう

普及版 字通 「コ・したがう」の読み・字形・画数・意味


11画

[字音]
[字訓] したがう

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(戸)(こ)。〔説文六下に夏の同姓にしてに封ぜられた有氏のこととするが、従の意のある字である。〔公羊伝、宣十二年〕に「」の語があり、養馬の意。(雇)が神前鳥占(とりうら)を行うことを示す字であることからいえば、養・服従に関する何らかの儀礼を示す字であろうと思われる。古文字形に作り、山を拝する形に作る。の字形の示す形義は、なお明らかでないところがある。

[訓義]
1. したがう、まもる、とどめる。
2. こうむる、おびる。
3. ひろい、大きい。
4. ゆるい、はびこる。
5. 雇と通じ、やとう。

[古辞書の訓]
名義抄 セシム・カフリ・トリコ・ヒラク・ココ 〔字鏡集〕 アヒシタガフ・トドム・キル・ヨル・トリコ・アタ・ハタカル・カフル・アクガル・タヨリ・モル・ヒラク・セシム・ココ

[熟語]

[下接語]
・修・桑・陪・跋・狼

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む