コルネタイト

最新 地学事典 「コルネタイト」の解説

コルネタイト

cornetite

化学組成Cu3(PO4)(OH3鉱物直方晶系,空間群Pbca,格子定数a1.088nm, b1.408, c0.712, 単位格子中8分子含む。短柱状,等粒状結晶,微結晶の皮殻状集合体。劈開なし,硬度約4.5, 比重4.10。ガラス光沢,濃紺緑青色。薄片中緑青色,屈折率α1.765, β1.81, γ1.82, 二軸性負,2V約33°, 多色性なし,光分散rv強。ザイール,カタンガ産のものは少量のCoを含む。酸化帯の二次鉱物として他のリン酸塩鉱物孔雀石等と産出。名称はベルギーの地質学者Jules Cornetにちなむ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む