コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

希元素鉱物 きげんそこうぶつ

1件 の用語解説(希元素鉱物の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

きげんそこうぶつ【希元素鉱物】

希元素を主成分とする鉱物。ただし希元素の定義がないため,かなり習慣的な用語である。元素の周期表の下の方の元素は地表での存在度が一般に小さいが,それらのうちで,昔から人類が使用してきた元素は希元素には数えない。以下の鉱物などが希元素鉱物と呼ばれている。元素の周期表上でIA族の希アルカリ元素すなわちリチウムルビジウムセシウムの鉱物でリシア雲母lepidolite K(Li,Al)3(Si,Al)4O10(F,OH)2,ポルクス石pollucite (Cs,Na)2Al2Si4O12・H2O等。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone