パソコンで困ったときに開く本 「コンペア」の解説 コンペア ファイルのコピーやDVDへの書き込みなどの際、書き込んだデータと元データを比較して、内容が違っていないかチェックすることです。書き込みミスによる損害を防ぐための機能ですが、光学ディスクでは、仮にミスがあってもその部分だけの書き込みをやり直せるのは、DVD-RAMだけです。CD-RWやDVD±RWでは、ディスクを初めから書き直すことになります。データを消去できないCD-RやDVD±Rでは、ディスクが1枚無駄になってしまいます。 ⇨ベリファイ 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by