ゴードンパリン寺院(読み)ゴードンパリンじいん

世界の観光地名がわかる事典 「ゴードンパリン寺院」の解説

ゴードンパリンじいん【ゴードンパリン寺院】

ミャンマー中央部、バガン(Bagan)の仏教遺跡群の考古学博物館近辺にある寺院。ここには、1174~1211年に、バガン王朝のナラパティシートゥー王とその息子のティーローミィンロー王が建造した高さ60m弱の美しい塔がある。この塔はバガンの遺跡群の中ではタビニュ寺院に次いで2番目の高さで、また、ここにある大仏も遺跡群の寺院の中で2番目の大きさである。寺院のテラスからは、エーヤワディー川(イラワジ川)やバガンの町を見渡すことができる。1975年の地震で大きな被害を受けたが、修復が行われ、以前の姿を取り戻している。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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