ゴーン前会長を巡る事件

共同通信ニュース用語解説 「ゴーン前会長を巡る事件」の解説

ゴーン前会長を巡る事件

東京地検特捜部は2018年11月、日産自動車の有価証券報告書に自らの役員報酬を少なく記載したとする金融商品取引法違反容疑でカルロス・ゴーン被告を逮捕。その後、私的な投資の損失を日産に付け替えたとする会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕し、19年1月までにいずれも起訴した。3月に保釈されたが、特捜部は直後、日産の資金をオマーンの販売代理店に不正支出したとして、同容疑で4回目の逮捕。その後、追起訴を経て再び保釈された。事件に関与したとされる妻との接触禁止などが条件だった。検察側は、罪証隠滅の疑いがあるとして一貫して保釈に反対してきた。(共同)

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