第一次世界大戦中の1916年3月,フランスの連絡客船サセックス号がドイツの強化潜水艦作戦の結果撃沈され,4名のアメリカ人が負傷,米独関係が緊張した事件。このときはウィルソン大統領の最後通牒にドイツが譲歩,国交断絶は回避された。前年のルシタニア号事件とともに,アメリカの対独参戦へと事態を促進する大きな外交上の要因の一つとなった。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...