ジメチルアミノベンズアルデヒド(その他表記)dimethylaminobenzaldehyde

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ジメチルアミノベンズアルデヒド
dimethylaminobenzaldehyde

化学式 (CH3)2NC6H4CHO 。通常は淡黄色の粒状晶。融点 74℃。光によって桃色に変る。水にわずかに溶け,アルコールにはよく溶ける。塩酸に溶け,濃塩酸溶液はウロビリノーゲン検出試薬として用いられる。アルコール溶液はアルカリ性活性メチレンをもつ化合物と反応して呈色し,インドールやピロール誘導体の検出に用いられる (いずれもエールリヒ反応と呼ばれることがある) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む