ジメチルアミノベンズアルデヒド(その他表記)dimethylaminobenzaldehyde

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ジメチルアミノベンズアルデヒド
dimethylaminobenzaldehyde

化学式 (CH3)2NC6H4CHO 。通常は淡黄色の粒状晶。融点 74℃。光によって桃色に変る。水にわずかに溶け,アルコールにはよく溶ける。塩酸に溶け,濃塩酸溶液はウロビリノーゲン検出試薬として用いられる。アルコール溶液はアルカリ性活性メチレンをもつ化合物と反応して呈色し,インドールやピロール誘導体の検出に用いられる (いずれもエールリヒ反応と呼ばれることがある) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む