スラビャンスク(その他表記)Slavyansk

共同通信ニュース用語解説 「スラビャンスク」の解説

スラビャンスク

ウクライナ東部ドネツク州北部の都市。2022年2月のロシアによる全面侵攻前の人口は約10万人だったが、一時約1万8千人に激減。一部帰還が進み、現在は約5万人。ウクライナは14年の東部紛争以降、スラビャンスクと近接するクラマトルスク、コンスタンチノフカを結ぶ約50キロのエリアに塹壕ざんごうや地雷原を重層的に配した「要塞ようさいベルト」を築いて抗戦した。(スラビャンスク共同)

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「スラビャンスク」の意味・わかりやすい解説

スラビャンスク
Slavyansk

ウクライナ東部,ドネツク州の都市。州都ドネツクの北約 100km,ドネツ川支流カジョンヌイトレツ川にのぞむ。 1676年建設。ドンバス (ドネツ炭田) の北西部に位置し,付近に鉱泉があり,岩塩や石炭のとれることが,この町を保養と工業の中心地にした。ソーダなどの化学工業を中心に,陶器,機械,鉛筆などの生産が行われている。教育大学がある。人口 13万 7000 (1991推計) 。

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