スーダン遺跡群(読み)スーダンいせきぐん(その他表記)Sudan

翻訳|Sudan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「スーダン遺跡群」の意味・わかりやすい解説

スーダン遺跡群
スーダンいせきぐん
Sudan

1990年頃からスーダンでは,ナイル川のダム建設計画で水没する地域の考古学調査を欧米各国の調査団により実施している。ここで発掘された遺跡の多くは中石器文化,新石器文化とされるもので,ハルツーム遺跡群と共通したものである。骨や角で作られた銛や釣針などの漁具,細石器と削器を主要なものとする石器,種々の刻線,沈線のある土器などをもつものである。漁労を主にした生活であったものと推測される。土器は古く,前8千年紀になるものもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む