super rotation
惑星の大気が惑星の自転の方向に自転を追い越すように循環する状態。金星の雲頂高度の大気は約4地球日で金星を1周しており,243地球日の自転の60倍の速さである。土星の衛星タイタンにも自転の10倍に達する大気循環が存在する。木星と土星には,磁場観測から推定した大気深部の自転を追い越すような風が赤道域の雲頂高度に存在し,これもスーパーローテーションと呼ばれる。メカニズムとして大気波動やハドレー循環による角運動量輸送が提唱されている。
執筆者:今村 剛
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...