

・
(ずい)の声がある。〔説文〕十三上に「冠に系(か)くる纓(ひも)なり」とあり、〔礼記、檀弓上〕に「
に喪
るときは、~喪冠は
せず」とみえる。華形に結ぶ飾り紐で、呪飾の意があり、
(り)ともいう。〔爾雅、釈器〕に「
は
なり」とみえ、冠纓のみでなく、呪飾として器物に著けることもあった。殷・周の図象に、戈の
(ぜい)(ほぞの部分)に、
飾を垂らしている例が多い。綏安の意があって、綏と通用するが、綏は車上より垂れて、引いて車に登るときの紐である。
名
に云ふ、
、一名
、和名冠乃乎(かうふりのを)、一に云ふ、保々須介(ほほすげ)、
云ふ、於以加介(おいかけ) 〔名義抄〕
ヲイカケ・フサ 〔字鏡集〕
フサ・ヲイカケ・ヤシナフ・カフリノヲ
・綏njiuaiは同声。綏は〔説文〕十三上に「車中の把(と)るものなり」とあって、革の紐。ともに垂れるもので、垂zjiuaiと声義の近い語である。
纓▶・
▶・
旌▶
・冠
・紫
・朱
・修
・紳
・垂
・翠
・素
・端
・長
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...