セリエイト組織(読み)セリエイトそしき(その他表記)seriate texture

岩石学辞典 「セリエイト組織」の解説

セリエイト組織

非等粒組織一種で主な鉱物の粒度が連続的に変化する組織.順列不等粒組織.火成岩主成分鉱物の粒度に大小種々の相違があるが,斑晶石基との間のように明瞭な区別が付けにくい場合に用いる[Iddings : 1906, Cross, et al. : 1906].同じ大きさや形状の鉱物の集合体を平面で切断すると多様な粒度や形状の鉱物粒の断面が現れる.薄片は研磨面での見かけの粒度や形状は連続的に変化するので,実際の鉱物粒の形状や粒度の推定には注意が必要である.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む