たいえん

精選版 日本国語大辞典 「たいえん」の意味・読み・例文・類語

たい‐えん【烟】

  1. 〘 名詞 〙 すすとけむり。煤煙。
    1. [初出の実例]「大津の在家二千八百五十三宇、速に烟(タイエン)となるこそ悲けれ」(出典:源平盛衰記(14C前)一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「たいえん」の読み・字形・画数・意味

【簷】たいえん

くずれたのき。あばらや。唐・白居易〔張十八の訪宿して贈らるるに酬ゆ〕詩 然たり、簷の下 一話して、夜、晨(あした)にす

字通「」の項目を見る。


【玳】たいえん

たいまいの。宋・朱熹〔鷓鴣天、江檻〕詞 酒闌(たけなは)にして、江雕檻(てうかん)に移り 歌罷(や)んで、江風玳を拂ふ

字通「玳」の項目を見る。


【垣】たいえん(ゑん)

くずれた垣。南朝宋・武帝〔作楽山に登る〕詩 壤、故國を凌ぎ 拱木、垣に秀づ

字通「」の項目を見る。


【】たいえん

。

字通「」の項目を見る。


【】たいえん

玳。

字通「」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む