タウセン(その他表記)Tausen, Hans

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タウセン」の意味・わかりやすい解説

タウセン
Tausen, Hans

[生]1494. フューン島
[没]1561.11.11. リーベ
デンマークの宗教改革者,言語学者。初めローマ・カトリックの修道士の生活をおくっていたが,1523年ウィッテンベルクに行き,約1年半 M.ルターのもとで研究。のちビボル,コペンハーゲンで改革派の教理を説教した。 33年ローマ側の司教により涜神嫌疑で告発されたが,彼の教説を支持する民衆に救出され,42年にはリーベの監督となった。デンマークで初めて礼拝に自国語を使用し,またヘブライ語のモーセ五書をデンマーク語に翻訳し,デンマーク語の賛美歌集を刊行した。これらの業績のゆえに「デンマークのルター」と呼ばれた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む