タナサカシ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「タナサカシ」の解説

タナサカシ

?-1529 16世紀前半のアイヌ首長
蝦夷(えぞ)地(北海道)西部セタナイ(瀬棚)の人。1529年(享禄(きょうろく)2),蠣崎(かきざき)義広が派遣した工藤祐兼(すけかね)らの軍を同地でやぶる。さらに義広の上(かみ)ノ国勝山館を包囲したが,和議にみせかけた義広の謀略によって,同年殺された。名はタナイヌ,タナケシとも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む