タラゴーナの遺跡群(読み)タラゴーナのいせきぐん

世界遺産詳解 「タラゴーナの遺跡群」の解説

タラゴーナのいせきぐん【タラゴーナの遺跡群】

2000年に登録されたスペインの世界遺産(文化遺産)。タラゴーナは、バルセロナ西南西にある地中海に面した港湾都市で、カタルーニャ州タラゴーナ県の県都。この町は、ローマ帝国時代にはタラコと呼ばれ、ヒスパニア・タラコネンシスというローマの属州州都となっていた。また、貿易の拠点ともなったことから、ローマ時代にはイベリア半島最大規模の都市に発展した。このため、タラゴーナには、古代ローマ時代の遺跡が数多く残されている。円形劇場は1世紀に建造されたもので、ラス・ファレラス水道橋は同市郊外に残るローマ時代の水道橋である。◇英名はArchaeological Ensemble of Tárraco

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む