ターミネーション

最新 地学事典 「ターミネーション」の解説

ターミネーション

glacial termination

氷期から間氷期への移行期における急激な環境変化のこと。第四紀特徴である氷期と間氷期は周期的に繰り返し,氷床量の変動時間にそってグラフに表すと鋸歯状になっている。間氷期から氷期の最盛期へは比較的長い時間をかけて起こり,氷期の終焉はとても急激であることが認識されている。直近の移行期をターミネーションⅠ,最終間氷期への移行期をターミネーションⅡと呼び,古くなるにつれてその数字が増加する。参考文献横山祐典(2010) 第四紀研究,49巻:337

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む