普及版 字通 「ちし」の読み・字形・画数・意味
20画
[説文解字]
[字形] 形声
声符は台(たい)。台に治(ち)の声がある。〔説文〕二下に「吐きて(か)むなり」、〔爾雅、釈獣〕に「牛にはと曰ふ」とあり、反芻することをいう。
[訓義]
1. 反芻する。
2. 牛羊麋鹿の類が草を食う。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕 ニケカム・ニゲ
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新