普及版 字通 「ちし」の読み・字形・画数・意味

20画
[説文解字]

[字形] 形声
声符は台(たい)。台に治(ち)の声がある。〔説文〕二下に「吐きて


[訓義]
1. 反芻する。
2. 牛羊麋鹿の類が草を食う。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...