チュバシ

百科事典マイペディア 「チュバシ」の意味・わかりやすい解説

チュバシ

ロシア,ボルガ川中流右岸に住むチュルク系民族。東方からのチュルク系民族と先住のフィン・ウゴル系民族との混交により15―16世紀ころ民族形成,カザン・ハーン国の支配をへて1551年ロシア支配下に入る。養蜂・穀作・狩猟生業とし,ロシア化のもとでも異教的儀礼保持,16―19世紀にしばしば農民反乱を起こした。ソ連時代の1925年チュバシ自治共和国を形成,1990年主権宣言を行いチュバシェニ共和国と改称。首都はチェボクサリ。人口131万3900人(2002)中,チュバシ人は約68%と多数派だが,チュバシ語の母語率は4分の3でロシア化がすすんでいる。
→関連項目ソビエト連邦

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む