ちりとてちん

デジタル大辞泉プラスの解説

ちりとてちん

NHKのドラマシリーズ「朝の連続テレビ小説」の作品のひとつ。2007年10月~2008年3月放映。脚本:藤本有紀。音楽:佐橋俊彦。出演:貫地谷しほり和久井映見松重豊渡瀬恒彦ほか。福井・小浜で育ったヒロイン・喜代美が、大阪で出会った上方落語に魅せられ、落語家を目指す姿を描く。

ちりとてちん

古典落語の演目のひとつ。「酢豆腐」の大阪での別題。オチは考えオチ。主な登場人物は、若旦那

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ちりとてちん

江戸時代に大阪で生まれた古典落語。江戸では「酢豆腐」と呼ばれる。旦那(だんな)が知ったかぶりを繰り返す隣人に一泡吹かせようと、腐った豆腐に味付けし「長崎名産ちりとてちん」と名付けて食べさせる話。どんな味かと問われた隣人が「腐った豆腐の味がします」というのがサゲ。「ちりとてちんは一口に限ります」と続くバージョンもある。

(2008-03-07 朝日新聞 夕刊 1社会)

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