ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ディモティキ」の意味・わかりやすい解説
ディモティキ
Demotiki
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… 独立直後のギリシアでは新古典主義が盛んで,擬古的な〈カタレブサ(純正語。カサレブサとも)〉が公用語とされたが,1880年代よりプシハリスらにより言文一致運動が進められ,〈ディモティキ(民衆語,口語)〉が文学用語の地位を得た。その後両言語の統一問題は政治上の議論とも絡まって(たとえば軍事政権下ではカタレブサが奨励されるなど)長い間解決を見ていなかったが,1977年のディモティキ使用の法令,82年の政令による単一アクセント方式の採用により言語論争に一応の区切りがつけられた。…
※「ディモティキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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